オフィスワーク系の仕事

オフィスワーク系の仕事
オフィスワーク系の仕事

オフィスワークの内訳と今後

オフィスワークと呼ばれるものが皆さんの会社にも存在すると思います。この定義を”社内でしか出来ない仕事”とした場合、どんなものが社内限定の仕事なのでしょう。今回はこの社内限定の仕事を列挙して分類、仕分けをした後、将来のオフィスワークについて考えます。

オフィスワークとして考えられる一つに社内事務処理があります。これは取引や購入に伴い社内のシステムに合わせた処理手続きのことです。例えば顧客からの注文がきた場合社内のシステムや帳簿に取引を登録したり、取引に必要なものを社外に発注したりする指示一式を進める作業は概ね社内限定作業になります。その理由は社内の手続きを進める書類には承認作業が必須で大抵の日本企業ではこの承認に役職者の印鑑を用います。この役職者の印鑑はほぼ間違いなく社内にある為、処理を進めるためには承認の都合上会社に来ざるを得ません。また何か物を設計したり作り出す部門を持つ会社はこれら設計開発部門の作業は機密性が高い事から社外持ち出し禁止、社内限定作業と言えます。またプロジェクトを進める為の依頼や認識合わせの為会議や打ち合わせはやはり会社に来て直接話さなければならないものでしょう。正確に依頼内容や仕事の範囲を伝え情報や思いを伝えるためには一度は直接話すフェーズが必要です。こうして考えると現状社内限定作業は印鑑のいる仕事、社内メンバーに依頼し伝える仕事、機密性が高く社外持ち出し禁止の情報がある仕事の3つに大きく分類できるようです。

今後社内限定作業はどうなるでしょう?この承認に印鑑を使う仕事はより簡素化され、電子承認やwebですべて行えるようになるのもそう遠くないでしょう。ただ残る2つはテレビ会議やリモートシステムなどが十分普及したとしても残るでしょう。より効率的な打ち合わせが進み社員の本業により注力できる時間が増やせそうです。

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